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ひまわり時期の佐倉ふるさと広場で考えさせられたこと

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ひまわりの時期だということで、佐倉ふるさと広場に行ってきた。

朝焼けはこの時期の早朝に起きることができないため(朝は弱いタイプ)、夕暮れを狙おうとしたのが間違いだった。

今回の記事は来年のためへの備忘録。

ひまわり
三つの蜂だからミツバチ、ではないよ

遠巻きにひまわりは撮影できた。

が、風車の近くはこんな感じだ。だから遠巻きにしか撮影できないのだ。

人、人、ひと……

風車の前は先人達が陣取っていて、かつ、夕焼けを待っているため動かない。まったく動かない。だから、後発隊は入る余地がないのだ。

これは何というか、よく撮り鉄のマナー問題が取り沙汰されているが、これもちょっとどうなのよ?って思ってしまった。もし自分がここに入れたらやっぱり同じことをしてしまうかもしれないが。

確かに映える写真を撮りたいならその場所でなければいけないのかもしれないが、みんなと同じ写真を撮って「この写真どーよ」っていうのは自分的には何か違う気がする。

それにもっと動き回りたい。時間と共に空のグラデーションが変わるならば、もっといろんな角度から撮影した方がよくね?

同じ地で(同じ場所ではない)、異なる視点から撮って「イイね」って言ってもらえる写真が撮れるようになりたい。

そんなこんなで、せめてアポランで1枚だけでもと収めたのが下の写真。

ちなみに、上までの写真はピクチャーコントロール「風景」だが、こちらは「アンバー」で撮った。少しノスタルジックな感じが出ていてよい。

風車前でなくともこの1枚で自分的には十分満足かな。

来年は平日に行くか、頑張って早朝に行くか、考えよう。

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