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桜咲く横浜散策①(Voigtlander NOKTON 35mm F0.9 Asphericalでスナップ撮影)

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4月11日、お休みが取れたので横浜散策に出かけた。
この記事はVoigtlander NOKTON 35mm F0.9 Asphericalで撮影した写真を集中して載せたので参考になれば幸いです。
撮影条件はASTIA、ND8フィルター装着、撮って出しjpegをCaptureOneに取り込んでウォーターマークをつけただけ。

まず向かった先は横浜大さん橋。
駐車場の料金が1日上限があるのでここに車を止めて散策することが多い。

今年の桜の開花はやや遅く、例年ならすでに散っている時期だが、まだぜんぜん満開だった。

今回は桜の撮影をしようと思ってやってきたのだが、X-T5+MFレンズ+35mmのスナップは軽快すぎて、結果的に桜以外の写真が多くなってしまった。

ファインダーを覗く、ピント合わせる、シャッター切る。
たったこれだけだが、MFレンズのピントを合わせる操作も楽しくて、このスリーステップがテンポ良く行えるととても気持ちいい。

Voigtlander NOKTON 35mm F0.9 Asphericalは明るすぎて、日中帯の撮影はNDフィルターをつけるのがおすすめ。

なくても電子シャッターが使えるので困ることはないのだが、シャッター音がないと物足りないため、メカニカルシャッターが使える明るさに落とした方が気分上上になれると思う。

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Voigtlander NOKTON 35mm F0.9 Aspherical

(おまけ)XF50-140で撮った桜

撮影機材

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