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夕焼けスナップ|江の島

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湘南Candle2020が江の島で開催されているため訪れましたが、その道中の夕暮れがなんともドラマチックでした。

10月31日はブルームーンであり、また、ハロウィンと満月が同日となるのは45年ぶり。
次にハロウィンと満月が重なるのは38年後という、希少価値を見出すのがなんともこじつけ感満載ではありますが、とにかく夕暮れが素晴らしかったです。

湘南Candle2020を狙ってこの前日にXF14mmF2.8XF35mmF1.4を買っており、これらの初陣を兼ねての撮影です。

目次

藤沢駅

花時計の時刻直さないの?

クラシッククローム、何とも言えない味わい深い色を出しますよね。

江の島駅

換算約50mmの画角は慣れないから狭くて難しい。

写りも画角も安定のXF90mm。

クラシッククローム
Velvia

クラシッククロームもVelviaも、どちらも味わい深い色。
どっちもありですね。

これ以降はVelviaです。

14mm(換算21mm)は広い!
16mmでは物足りないこの広さが欲しかったの!

ブルームーン

ひと月に満月が2回あるうちの2回目をブルームーンと呼ぶそうです。

腕がないから写真では伝わりにくいのですが、顔を出した直後の月はとてもでかかったのです。

江の島

14mmは周辺の建築物はちょっとイマイチな気がします。
好き嫌いが分かれるところですね。

湘南Candle2020

湘南Candle2020の写真はこちらの記事を参照ください。

江の島からの夜景

すべて手持ちです。
手すりに肘をついて、カメラと肘で三角形の支点でブレを抑えてます。

おやつ

江の島帰り道

江の島駅

ハロウィンであることを記録

14mmで大きく写すにはかなり寄らないといけません。
もう一歩前に行きたいですが、店員さんから見ると怪しいおっさんに見えてしまうのでこれが精いっぱい。

XF14mmとXF35mmでは画角にだいぶ差がありますね。当然ですが。
この写真はXF14mm。記事の最初の方がXF35mmの画角です。
この中間、XF23mm(換算約35mm)が自分のしっくりくる画角なのかもしれません。

藤沢駅

乗客を最後まで見送ってお疲れ様です。

撮影機材

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