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湘南Candle2020に行ってきました

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毎年開催されている湘南キャンドル、今年はカメラを新調したので意気揚々と行ってきました。

湘南キャンドル2020
江の島が日本一のあたたかな光に包まれる湘南の、秋夜。
約10,000基のキャンドルが灯る23日間。

目次

サムエル・コッキング苑(湘南Candle会場)

江の島シーキャンドル(ホンモノ)
江の島シーキャンドル(ミニ)
実態は木につるされています

通路はだいたい同じような並びで飾られていて、行列と混雑の疲れも相まって、このあたりから飽きてくる。

もうどう撮ったらいいかわからなくなってきて、、、

意味もなく斜めに撮ってみる。
明らかに迷走してる。

X-T4の弱点、ローアングルが面倒。
バリアングル引き出せばいいじゃんって思うでしょうが、それが面倒なのです。
通常はファインダー撮影なのに、この時だけファインダー出して、ひっくり返して、ってのがめんどくさい。
あとやっぱり光軸がずれるのが慣れない。

↑この中心にベンチが用意されており、サークル上のキャンドルに囲まれてます。
三脚立てて撮影が可能となっており、カップルが行列。
おっさん1人で並んで撮影する勇気は到底持ち合わせておりません。。

夜だから暗い中でキャンドル浮き上がらせるのが当たり前のように感じてたけど、帰ってから公式サイトのPHOTO GALLERY見たら、全景を明るく写すのもありですね。
ただ、あそこまで明るくするには三脚が必要な気がしますが……。

番外編

混雑具合はこんな感じ。

快晴、土曜日、ハロウィン、ブルームーン、いろいろ合わさってとにかく混んでました。
シーキャンドルに上るチケットは混雑のため発売中止。
チケットを持っている人でも90分待ちとのことでした。

自分はエスカーで下から上がってきましたが、エスカーのチケット売り場も行列。10分くらい待ち。
ただ、キャンドル目当てで行くならば、エスカーのチケット売り場で買っていくのが正解。
コッキング苑前のチケット売り場も行列でしたが、事前にチケット持っていれば並ばずに行けます。
エスカー+コッキング苑のセットで560円也。

撮影機材

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