夜景スナップ|レインボーブリッジ
![](https://yukidama-life.net/wp-content/uploads/2020/11/DSCF2151-scaled.jpg)
ひさびさにレインボーブリッジを渡りたいと思い、行ってきました。
車で行く場合はレインボーブリッジ下の駐車場に停めますが、18時を過ぎると1時間100円です。
しかし、レインボーブリッジに上がるための入口、「芝浦アンカレイジ」の入館時間は、冬季の最終入場が17:30なのですよ。残念。
<駐車料金>
7:00~18:00 300円/時間
18:00~7:00 100円/時間
<芝浦アンカレイジ>
夏季(4月~10月) 9:00~21:00(最終入場:20:30)
冬季(11月~3月) 10:00~18:00(最終入場:17:30)
休館日:毎月第3月曜日(祝日の場合はその翌日)
レインボーブリッジ
レインボーブリッジにはノースルート、サウスルートの2つがあります。
芝浦アンカレイジの正面入り口から入って、左手がノースルートへのエレベータ、右手がサウスルートへのエレベータとなります。
どちらのルートを通るかによって見える景色が異なりますので、最初の分岐は重要です。
(途中折り返してくるのでどちらを先に見たいか?で選ぶとよいです)
<見える景色>
ノースルート・・・東京タワー、豊洲市場
サウスルート・・・お台場、ループ
今回はノースルートから回ってみます。
![](https://yukidama-life.net/wp-content/uploads/2020/11/DSCF2036-1024x683.jpg)
このように、かっ飛ばす車の真横を歩きますので、車道からは離れましょう。
![](https://yukidama-life.net/wp-content/uploads/2020/11/DSCF2043-683x1024.jpg)
ノースルートからは東京タワーが見られます。
![](https://yukidama-life.net/wp-content/uploads/2020/11/DSCF2049-683x1024.jpg)
![](https://yukidama-life.net/wp-content/uploads/2020/11/DSCF2070-1024x683.jpg)
![](https://yukidama-life.net/wp-content/uploads/2020/11/DSCF2142-1024x683.jpg)
途中、一度屋内に入りますが通り抜けるしかできません。
(以前はここから反対のルートに渡れた気がするのですが……)
![](https://yukidama-life.net/wp-content/uploads/2020/11/DSCF2107-1024x683.jpg)
お台場側まで来ました。
![](https://yukidama-life.net/wp-content/uploads/2020/11/DSCF2116-1024x683.jpg)
突然現れる階段。
この階段を下ると、レインボーブリッジ下を渡れて、反対のルートに行けます。
![](https://yukidama-life.net/wp-content/uploads/2020/11/DSCF2117-1024x683.jpg)
![](https://yukidama-life.net/wp-content/uploads/2020/11/DSCF2118-683x1024.jpg)
![](https://yukidama-life.net/wp-content/uploads/2020/11/DSCF2123-683x1024.jpg)
ここからサウスルートを通って芝浦側に戻ります。
![](https://yukidama-life.net/wp-content/uploads/2020/11/DSCF2131-1024x683.jpg)
![](https://yukidama-life.net/wp-content/uploads/2020/11/DSCF2133-683x1024.jpg)
反対側も同じくかっ飛ばしているので気を付けましょう。
![](https://yukidama-life.net/wp-content/uploads/2020/11/DSCF2151-1024x683.jpg)
定番の撮影スポットですね。
マジックアワーの時に取ると映えるので、その時間を狙ってまた来たい。
レインボーブリッジの通路は一面フェンスとなっていますが、要所要所に撮影スポットが用意されており、そこからはレンズを出すことができます。
三脚は確かNGだったと思いますが、橋なので揺れるからそもそも使えません。
X-T4は手振れ補正が付いているので三脚が使えない場所での撮影は助かります。